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野村がこんな調査までやっているとは知りませんでした。
「家計と子育て費用(エンジェル係数)調査」 この調査は、首都圏と京阪神で高校生以下の子供がいる世帯を対象として行われたものです。 最近今年の調査結果が公表されたのですが、子供にかけるお金は、家計支出に対して、26.2%、1か月あたりの金額は、¥72,000。 これが、エンジェル係数つまり家計支出における子育て費用の割合となります。 そのうち教育費の割合がどのくらいかというと、平均で、38.7%となり、金額で2.8万円となります。特に首都圏では、エンジェル係数のうちの教育費の割合は40%にも昇ります。 年収別にみると、低年収でエンジェル係数が低く、高年収層では高くなり、教育費に関しても同じ相関が見られます。 また、高年収層で「学校以外の教育費」が増加、これは、塾などに通うことが多いからでしょうか。さらに、700万円以上の層で子育て費用がかなり増えている。 この調査でも平均だけ見ると子育ての費用は下がっているのですが、収入が多い層と低い層とでは、今現在子供にかけているお金が違っていて、特に教育費を見ると、高収入の層では、さらに費用をかけ、低収入ではかけない。 中高一貫校、そしてそれに入るためのお受験ブームがあるから、家庭が教育にお金をかけていないわけではないと思われるのですが、平均で下がっているということは、やはり、子どもにお金をかける、かけられるて子供によりよい教育を授けられる家庭とそうでない家庭との格差がひらいている。 ようにおもえますけど。 |
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