食育
食育は、食育基本法に『知育、徳育及び体育の基礎』と書かれています。

この「知育」云々を語った人が、石塚左玄という人で、その人が書いた本が、「食物養生法」という本です。



ご紹介する農山漁村文化協会が出している本は、その現代語訳ですが、石塚さんは、この本の中で、「躰育智育才育は即ち食育なりと観念せざるや」と述べ「食育」がそのほかの「育」の基本としています。

その後、20世紀のはじめに村井弦齋という人が、「食道楽 (上) (岩波文庫)」の中で、「食育」という言葉を使いましたが、その後、食育基本法まで、ほとんど死語であったようです。

村井さんの本では、「知育」、「体育」、「才育」に加えて「徳育」という言葉も使われていて、これに「食育」を加えて、5つの「育(はぐくみ)」というようです。

いずれにせよ、受験の季節って、寒く、風邪のはやる季節です。
そして、その季節を迎える以前にしっかりやらなくてはならない勉強。

これを乗り切るために一番大事なのは、やはり健康。それを作るのが、「食」


テーマ:母親日記 - ジャンル:学校・教育

【2007/10/03 22:36】 | 読書・本 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
Mr.
日本人にとって、食事は大変重要なことですね。アメリカ人の立場から、「食」っていうのは健康にしか関係ないと思う。しかし、アメリカの多数の肥満者を見ると、アメリカ人はもっと日本のように「食」を大事にするべきかもしれないね
【2007/10/22 14:17】 URL | レモン・チューハイ #-[ 編集] | page top↑
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